外注ライター10名をゼロにしました。

記事の本数は減るどころか増えています。

株式会社ロールジャムは、それを自社の記事制作でやり切った会社です。
支援した事例ではなく、自分たちで実行した結果を書いています。

外注ライター10名0名
月間の外注費20〜30万円0円
月間の制作本数約30本34〜35本

かかった期間は3年です。
ただし、AIがまだ仕事で使えなかった頃から数えての3年です。
道具も手順も揃ったいま、同じことに3年は必要ありません。

同じ考え方で、御社の業務をAIエージェントに置き換える開発をお受けしています。

仕組みの中身を見る相談する


一度に減らしたわけではありません。2段階です

外注ライター月間の外注費月間の制作本数減った理由
2024年10名20〜30万円約30本
2025年4名20万円程度約30本プロンプト化
2026年(現在)ゼロゼロ34〜35本エージェント化

人数は外注していたライターの人数で、代表の佐藤を含みません。
2024年は佐藤と外注10名の11名体制でした。

先に書いておきたいのは、案件が減ったわけではないことです。
本数は約30本から34〜35本に増えています。
人員が減ったのは受注が細ったからではなく、1人あたりの生産量が変わったためです。

そして、多くの会社は2024年から2025年の段階で止まります。
プロンプトを登録して、そこが上限だと考えてしまう段階です。

プロンプト化のあとに、もう一段あります。

3年の中身はほとんどが助走です

ChatGPTは2022年12月、公開された直後から使っています。
当時の印象は「仕事で使えるレベルではない」でした。
記事を書かせてみても、自分で書いたほうが早くて上手だったからです。

そこから道具の進化を待ちながら、プロンプト・ワークフロー・エージェントと段階を上げてきました。
3年の大半は、その待ち時間です。

実際、最後の工程(作ったものをClaude Codeへ移す作業)は2ヶ月弱で終わっています。
速かった理由は、先に設計の経験があったからです。

いま始める会社は、この助走を飛ばせます。
道具はもう揃っていて、手順を持っている人間と組めばいいためです。


記事1本の実動時間は18〜20時間から1時間以内になりました

段階手法実動時間短縮率
① 手書き全部自分で書く18〜20時間(2万字の長尺記事)
② プロンプトプロンプトを登録して書かせる約6時間①比 約3分の1
③ AIエージェントClaude Code でエージェント化1時間以内(短いと30分)①比 20分の1

ここでいう実動時間は、AIの処理待ちを除いた、人間が手を動かしている時間です。
Claude Code で記事を書く場合、作業時間の約9割はAIの処理待ちになります。

上の人員の推移と、この時間の推移は、同じ2段階で動いています。

段階やったこと時間人員
2024→2025プロンプト化18〜20時間 → 約6時間10名 → 4名
2025→2026エージェント化約6時間 → 1時間以内4名 → ゼロ

いまの「1時間以内」はほぼ全部が編集の時間です

執筆そのものが、人間の工程から消えました。
残っているのは編集・チェック・検品だけです。

つまり上の「1時間以内」は、編集にかかっている時間そのものです。
執筆に1時間、そのあと編集に30分、といった足し算ではありません。

そのうえで、編集・検品の工程だけを取り出しても、時間は短くなっています。
3〜4時間かけていたものが、30分〜1時間弱です。
直す箇所そのものが減ったためです。


安くなっただけではありません

ここまでコストと時間の話をしてきました。
ただ、記事は順位が付かなければ意味がありません。

項目
Google検索でTOP10に入ったキーワード3,000以上
Google検索で1位のキーワード100以上

クライアントの媒体で積み上げた数字です。
現在も5媒体・月34〜35本を制作しています。

順位が付くまでの期間はメディアの状態で変わります

ここは断定しません。

メディアの状態順位が付くまでの目安
ドメインパワーがあり、運営実績のあるメディア1ヶ月かからずトップ10に入ることもある
新規メディア早くて3ヶ月・入って6ヶ月

競合が強いキーワードでは、これより時間がかかります。
「何ヶ月で1位にします」とは言えません。


人の作業を増やさずルールを仕組み側に持たせました

外注ライター10名の体制だった頃、品質を揃える指示の仕組みを作ろうとしていた時期があります。
マニュアルを配り、文章で伝えにくい部分は動画で補いました。

どの手段にも矛盾がありました。

手段ぶつかった矛盾
テキストで指摘を書く指摘を書く労力と、書き直す労力が変わらない
動画で指摘するライター側の負担が跳ね上がる
マニュアルを整備する業務委託のライターが、細かく読んでそのとおりに書いてくれることはほぼない

結局、速いほうを選んで発注側が書き直すことになります。
品質を支えていたのは仕組みではなく、代表の作業時間でした。

そこで方針を変えました。

問題が起きたら、人のチェックを増やすのではなく、仕組みのルールに変換する。

例えば「同じ文末表現を3回続けない」のルールです。
プロンプトに書いても、守られたり守られなかったりしました。
これをプログラムとして処理させたところ、100%防げるようになりました。

御社の業務にも、毎回言っているのに毎回直っていないことがあるはずです。
それがルールとして書き出せるなら、仕組み側に持たせられます。


サービス

記事作成AIエージェント開発

記事作成の工程を、まるごとAIエージェントに置き換えます。
上に書いた仕組みそのものを、御社用に組み立てます。対象は記事作成に限りません。

20万円程度くわしく見る

AIシステム開発

業務ツール・アプリケーションの開発です。
自分たちの業務を効率化するために作り始めたものが、紹介で広がりました。

50万円〜くわしく見る

法人向け生成AI研修

完全オーダーメイドです。事前にヒアリングし、毎回カリキュラムを新規に作ります。
受講人数で価格が変わりません。社員数の多い会社ほど1人あたりが下がります。

人数に関係なく20万円からくわしく見る

記事制作代行

最低本数はありません。構成だけ・執筆だけの部分委託もお受けします。
本数の下限は人的なキャパシティから来る制約なので、制作の担い手が変われば消えます。

1記事1万円〜くわしく見る


実績

項目
SEO歴・Webライター歴12年
累計の制作記事数7,000記事以上
記事の監修キャリアアップステージ・就活の教科書・CAREER BIBLE(3媒体とも継続中)
登壇・研修累計40回以上(レギュラー登壇だけで月4〜5回)

AIから入った会社ではありません。
営業を10年、SEOとライティングを12年やってきた人間が、そのやり方をAIに移しました。


記事

ここに載っている記事は、すべて自社の記事作成AIエージェントが書いています。
実物を読んでいただくのが、いちばん早い説明だと考えています。


まず仕組みを見てください

見積もりの前に、中身を見ていただくほうが早いと考えています。
9ステップの設計・品質の保ち方・4年半で踏んだ失敗まで公開しています。

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どの業務を任せられるかの切り分けから、一緒にやります。